2010年9月25日土曜日

痛みが消えた!~人間の体の不思議

半月くらいずっと悩まされてきた右腕の痛みが耳のつぼへの刺激で見事に消えた!
鍼灸や指圧など東洋医学が見直されてきてずいぶんになるが、自分のことで劇的に感じさせられたのははじめてだ。
同じ接骨医にかかって2週間、一時的によくなるも一進一退の症状に、先生が試しにやったのが冒頭の措置。西洋医学ならモルヒネを打ったことに相当するが、何といっても東洋医学にはほとんど副作用がない。東洋医学は人間の体を総合的に捉えるが、西洋医学は臓器や部位に分割し全体を見ない。
昨今はその反省から総合診療科なるものが病院にも表れてきているが、部品に分ける習慣はそうそう変わるものではない。

ときどきかかる附属病院の若い女性医師はほとんど体を見ないで血液検査の数値しか見ない。「僕は数字ではない!」と喉元まで声が出かかる。
人という生き物は「自然」であり、なかなかコンピュータのデータだけでは推し量ることができない。人間は人間をできるだけわかりやすい形で理解しようとした、いや無理やり理解しようとしている。その一側面が医学でありまた政治であり、いずれにしても人間そのものを幸福にしようとしたことから始まっているが、逆に人間を不幸にもしている。
そのことを軌道修正するには「人間をあるがまま見る」ことから解決していくと思う。

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